「2ヶ月クン」と呼ばれて

*1
いよいよ今週末は中小企業診断士1次試験ですね!

先週末、IT系の研修を一緒に受講している診断士のKさんが突然、「Y田さん*2ってもしかして『2か月クン』ですか?」と尋ねてきました。

ポッドキャストのイベントなどでは最初から「2か月クン」という前提で話しているし、そうでない場面では特にそんなことを明かしていないので、珍しい質問を受けて驚きつつ、ウソをついても仕方がないので

「はい、そうです。私が2か月クンです」となんだか気恥ずかしく答えましたよ。まるで「変なオジサン」の登場みたいだな、と心の中で軽くツッコミながら。

驚いたのはそのあと。

「僕、実は『2か月クン』の存在を知って、診断士めざしたんですよ」

それは、もう3年も前。

まだこんなブログも存在しない頃に、Kさんは
私がそもそも「2か月クン」と名付けられたミッチェルさんのこの記事を見てくれていたそうな。

まだ間にあう!驚異の「2ヶ月勉強法」

「正確に言うと、一度めざしてあきらめてたんですけど、『こんな人もいるんだなぁ』って思って、もう一度めざそうと思いました。」

元々は、「2か月クン」なんてただの虚像。

もちろん、その合格実績は100%真実だけれど、
別に記録を狙って短期で勉強したわけでもなくて、受験を思い立ったときに残り2か月しかなかっただけ。

それを何となく始めたばかりのmixi日記に受験記をアップしたら「なんて短期間なんだ!」って何人かに言われてはじめて快挙を実感して。

そんなmixiが縁で知り合ったミッチェルさんと話してるうちに、

「2か月で受かった人がいることをカミングアウトすることで、2か月、もしかしたらもっと短期間で合格する人が生まれるんじゃないか?」
という野望?の下、数時間のインタビューを受け、3年前の試験の2か月前に記事をアップ。

ミッチェルさん、見てますか?
ここに2人の意思を受けて立派な診断士が誕生しましたよ!

そしてこのカミングアウトをきっかけに一人歩きした2か月クン(何しろ記事中では勝間和代さんと並び称されてしまっているw)、
ポッドキャスト「秘伝!診断士暗記術」でも「2か月クン」を名乗り、「企業診断」では「伝説の合格者」として記事が掲載され、このブログや@ITコラムなど、アウトプットの場も広がり、そして「超快速勉強法」へと結びついていきました。

「こんなことをできる人がいるなら、自分にもできるかもしれない」
「こんな馬鹿なことを言ってるヤツができるなら、自分にできないわけがない」

カミングアウトのきっかけは、「自慢したいから」ではなく、「ムリだ」じゃなくて「できるイメージ」を持ってもらうためのカミングアウト。

結果的に短期合格じゃなくても、やる気が生まれて、合格する方が「今年も」出ることを心より願ってやみません。

そんな記念すべき出来事を記念して、このうれしい気持ちを受験生の方になにか還元しようと、先日登録していた「coconala」にて相談サービスを500円!にて発作的に出品してみました。
英語・IT・国家資格…働きながら各種ビジネス資格に挑戦する方の勉強相談にお答えします

発作的に始めたので、発作的に停止するかもしれませんが、小さな失敗をたくさんしながら成長する2か月クンらしい採算度外視のサービスじゃないかな?と思っています。

気が向いたらぜひご登録ください!

安田史朗 as known as 2か月クン 

*1:ちなみに画像は好きな単語を入力するだけでJPG画像を生成してくれるjpg.toを利用しました!

*2:なぜか伏せ字