かたこんぶ(微グロ注意)
1月は2回の演奏機会がありました。
1度目は4年目となった502教室キックオフ。
そして2度目はKEN46ライブトークセミナーVol.1のラスト。
とはいえ、ギターを持って歩くと腰痛が悪化するため、
もっと軽いギターの開発を切に望むわけですよ。
幸い、どちらも個人的には悔いの無い演奏ができました。
温かい声援、ありがとうございました!
2月は、新曲作りにかかる予定です。
さて、一応前回(その1)というタイトルだったので、
今回も懲りずにフランス旅行のことを書くわけですが、
みんなご存知のエッフェル塔や、おしゃれなカフェのことを書いても需要が無いと思うので…
前回のサッカー観戦と同様、あまり普通の人が行かない場所
「カタコンブ(カタコンベ)」について。
「カタコンブ」って何よ?という人に、かんたんな解説は
wikipediaでも
http://ja.wikipedia.org/wiki/カタコンベ
まぁ、要はパリの地下に広がる共同墓地です。
しかし、そこにある骸骨、何と600万体!
渡仏前に読んだガイドブックには名前くらいしか取り上げられてなかったのですが、
英語の観光情報を調べてたら、これはキター!とテンションが上がり、
むりやり妻を連れていきました(けっこういやがってた)。
というわけで、ここからは、大量のカタコンブ写真が始まるので、逃げるなら今のうちですよ!
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と見せかけて、ヴェルサイユ宮殿で見たデカねこ。
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じゃぁ、墓地墓地はじめましょうかね。
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基本は、こんな感じです。
かなーり、暗いので、フラッシュ禁止のなかの撮影は難儀でした。
ちなみに、出口では骨を盗んでないかチェックされました。
わりとみんな持って帰ろうとするみたいです…