3年前の自分との対峙

「秘伝!診断士 1次試験暗記術」でもお世話になっている同友館から
刊行されている月刊「企業診断」。
(KEN46の相方いおりんの連載でもおなじみですね)
前回より始まりましたシリーズ『伝説の合格者たち』の第2回に、私めが登場させていただきました。


同友館社の7月号の目次PDF版

以前より交流のある堀切さんにインタビューされて明かされる
「2ヶ月クンの真実」・・・というと、何だかすごそうですが、
逆に「いかにすごくないか」がわかってしまう、そんな内容になってしまっているかもしれません。

自分自身にとっても、受験当時のこと(もう3年前だ!)をこの時期に思い出せたことは、とてもいい刺激になったと思うし、3年前の自分に負けないように、日々がんばらなきゃな、とも。

インタビューしていただいた堀切さんと、今回取り上げていただいた同友館さま、本当にありがとうございました。

そして、終了後に堀切さんとやりとりしている中で考えたのは、
これをまじめに読んでしまった人が参考にしようにもできない、最大の謎。

「埋めるだけ、というギャップが少なすぎね?」

自分でもまだ解明できていないし、簡単にことばにできることではないにせよ、
これを少しでも明かしていきたいな、が今後のテーマかと思う。